砂絵を描くテーブル、Sisyphus (シシュフォス)。

枯山水から着想を得て、作製されたそうです。


しかし、枯山水とはまた違う次元の作品を作り出していきます。
幾何学模様のデザインから、「スノーボードに乗っている人」などの、プリインストールされた絵はもちろん、
アプリ内で自身でデザインした絵を描かせることもできます。
絵に絵を重ね、また違う絵が浮かび上がるのを、ぼんやりと見るのはいかがでしょうか。

最新の脳科学によると、ぼんやりしている時に、脳がインプットした情報を整理しているそうです。

このようにブログでは書いておりますが、自分自身を振り返ってみると、意外とぼんやりしている時間は無いことに気づかされました。
新しいひらめきが欲しい時や、疲れた時こそ、デジタルデトックスも兼ねて、ぼんやりが良さそうですね。
1時間半に1回、2~3分ほどのぼんやりが効果的らしいので、
これからは、ぼんやりの時間を作ってみようと思いました。

さて、この砂絵テーブルですが、実用的なテーブルサイズから、デスクに置ける小さいサイズまで種類がたくさんあります。
現在、NEXTには2種類のSisyphus (シシュフォス)が置いてありますので、ご興味がある方は是非NEXTへご来店下さい。

<Mini EX (ミニエグゼクティブ) /Sisyphus (シシュフォス)>


<メタルコーヒーテーブル / Sisyphus (シシュフォス)>


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