理想のホームシアターってなんですか?
1994年HIVI誌 連載広告Vol.1より
私たちNEXTの考える理想のホームシアターづくり。
それは、単に大画面・高画質・高音質で
あらゆるメディアソースを楽しめ空間を造るのではなく、
お客様一人一人の好みやライフスタイル、予算など、
すべてに最良の条件を満たした空間をお客様とともに創ることです。
今月の[ホームシアターこだわりキーワード]① ノイズ
ノイズ = 騒音・異音・雑音。一般に聴覚のマイナス要素として用いられるこの言葉も、ことホームシアターにおいては視覚的にも大切なキーワードとなるのです。つまり「 視覚ノイズ 」の1つには、スクリーンに投影された映像の反射によって生まれるインテリアへの映り込み・照り返し、また不十分な遮光・照明対策などから無作為に発生する ”目ざわり ”な光影が挙げられます。長時間の視聴となる空間では特に留意すべき点であり、対応には専門のノウハウが必要になるのですが…。
さて、そのノウハウとは一体?答はお近くのNEXTで!
PDFをダウンロードしてご覧になることも可能です。
*1994年HIVI誌に連載された広告を新たにデータ化したものです。文章は加筆、修正はしておりませんが、現存しないまたは変更されているお店のデータ等不適切な箇所については削除しております。